Monday, December 7, 2009

広島しきお好み焼きと神戸牛肉!

久しぶりだね!秋休みでいろいろの旅行をして、帰った時のんびりをしたからそのプロジェクトを考えていなかった。先週は秋学期が終わって来たから、急に忙しくなって、食事を作れなかった。ごめんね。

でも旅行をしている時よくレストランで食べたから、いろいろ新しい食べ物を食べられた。まず、広島に行った。広島に着いたばかりお好み焼きをすごくたべたいと思っていた。私の日本の友達はいつも“京都式お好み焼きは広島式お好み焼きほどおいしくないといっていたから、9月から広島式お好み焼きをを食べるのを楽しみに待っていた。でも、私の意見によると京都のほうが一番おいしい。広島のほうの中でうどんやらめんが入れていておいしいだけどすぐおなかがいっぱいになりすぎていやな気持ちだと思う。

次は神戸をみに行った。神戸に着いてから出るまでずっとたべていた。昼ご飯のために中国の市に言ってすごくおいしいにくまんや中国式ラメンやがまのボールスをたべた。お腹がすいたようにちょっと歩いてから、神戸牛肉やで晩ご飯を食べた。その食事はお好み焼きの食事とぜんぜん違う。お好み焼きを食べている時はブースで座っていてお好み焼きが焼いているのをみられて、店がやくましくてこんでいた。その一方神戸牛肉のレストランでテーブルクロスがしているテーブルのそばに座って、7別の皿を作ってくれて、静かなクラシクルの音楽を聞いた。日本で20歳だたら酒とか飲んでもいいから、初めて食事とワインを飲めた。大人になった気持ちがあってうれしかった!神戸にもどしたい!

Sunday, November 15, 2009

天ぷら!

先週の水曜日はおばあさんと一緒に天ぷらを作った!店で天ぷらの衣を買えるけどその天ぷらの衣は自分で作った天ぷらの衣ほどおいしくない。

(初めては、私のおばあさんがほかの言葉を言ったけど(たぶん衣)、私はその言葉がわからなかったから、後で“天ぷらのソース”とよんでいた。)



天ぷらを作り始める前にいつ食べるか考えなくてはいけない。天ぷらを作ってすぐ食べたほうがいいから、そのことが大切だ。

まずは天ぷらの衣を作らなくてはいけない。大きいおわんにたまごをわりほぐしてから冷たい水を入れる。次には小麦粉を入れて、少しだけ混ぜる。(混ぜすぎたら、味はちょっとへんになる)

ひらなべにでょくぶつゆを熱しておく。食べたい物に衣をつけて、ひらなべで揚げる。ぱりっとなるまで揚げる。天ぷらの材料は何でもいいけど私はカボチャとインゲン豆をすすめる。

Monday, November 2, 2009

とりかつ!

日曜日の晩ご飯は、おばあさんと一緒にとりかつを作った。日曜日の昼で同志社大学のサッカーサークルへ行ったから私のおばあさんはたくさん肉を食べたほうがいいといった。そして、とりかつを作った。

とりかつを作るのは、あまり難しくないけど、作り方の説明は難しいので、よく間違ったら、すいません。
















まずはとりむねにく(サイズ:1.5センチぐらい)にしおこしょうをかける。ボールを3つ用意して、一つにはこむぎこを入れて、もうーつにはたまごを入れて、もうーつにはパン粉をに入れる。まずとりむねにくをこむぎこのボールに入れて、こむぎこをまぶす。次に、たまごのボールに入れてたまごをつけてから、パン粉をまぶる。

フライパンに油を入れて熱して、とりむねにくをフライパンに入れて、4分ぐらい焼く(茶色になるまで)

がんばってね!
今から私の日本語先の生が紙でブログのあやまりをていせいしてくれたから、しゅうせいをもらうとブログであやまりをなおすつもりだ。そして、ブログの書くことは、きれいな日本語になるはずだ。

大山先生、手伝ってありがとうございます!

Monday, October 26, 2009

グラタン

先週の木曜日は、おばあさんと一緒にグラタンを作った。 その料理を初めて見た時は、“フランスでもっとも有名な料理のひとつだ”と考えていた。私は高校生の時、フランスに留学して、ホストファミリーのお母さんがよくグラタンを作ってくれた。おばあさんに私の考えを説明したら、おばあさんは “この料理は、日本式のグラタンだと言った。














(これは、私の写真じゃないから、ちょとちがうたべものが入っている。ー写真の料理にはえびが入っていて、私の作った料理には鶏肉とかぼちゃが入っている。)

まずはホワイトソースを作るために、フライパンでバター(大さじ2)とこむぎこ(大さじ2)をまぜて、炒める。あわが出たらミルクをいれて、煮つめる。

次にねぎと鶏肉とかぼちゃを炒めてから、ホワイトソースにいれる。ご飯を炊いて少しバター(大さじ1/2)を入れる。ごはんは焼きざらに入れて平らにする。 ホワイトソースとねぎと鶏肉とかぼちゃを混ぜた物をごはんの上にのせる。 最後に、チーズをかける。

その料理をトースターに入れて、ちょっと茶色になるまで焼く(10分ー15分ぐらい)。 
食べて!

Sunday, October 18, 2009

どんぶり!

せんしゅうの水曜日は、どんぶりを作った! あまり時間がかからないから、時間がない時は、どんぶりを作るといいです。日本料理の中で、すごくおいしいご飯と思う。














まず、だし(1カップぐらい)ととさけ(すこしだけ)とみりん(さけのおなじようせき)をスキレットにいれて。 わかしてから、さとう(1テーブルスプーン)をいれて、さとうをみられないまでまぜっかえして。
5分ぐらいわかしておきます。

次はねぎをいれて、柔らかいになった時(5分ぐらい)、牛肉を入れて。 牛肉は、2分ぐらい炊いてから、しょうゆをいれて、もう2分料理して。鶏肉とねぎの中でたまご(一人ずつをついで、もう1-2分料理して。

料理をしておわったら、はちでご飯とたべったほうがいいだよ!

Tuesday, October 13, 2009

かいてんずし!

せんしゅうは、東京に行ったから、おばあさんと一緒に料理を作れなかった。 東京は、すごく楽しかっただけど、ご飯を作られないので、かなしいになった。 でも、週末の日曜日は、とてもおもしろく新しい経験があった。 ホームステイ家族と一緒にかいてんずしやにいって、かいてんずしやで食べ方を習った。














(サイーション:
http://www.moritasuisan.co.jp/sushi.html


かいてんずしやで、せきのとなりベルトコンベヤーがあって、ベルトコンベヤーでいろいろの色のさらがある。さらの一ずつは、すしを二かんか三かんかをおいておきた。好きなすしをえらんで、えらんだすしのさらをとる。ふつうは、テーブルでお茶のディスペンサーを使えて、自分でお茶をきょうせる。すしを食べてしまった時は、ベルトコンベヤーでさらをおかない!おなかがいっぱいじゃなかったら、ほかのさらをとってもいい。かいてんずしやによってちがうけど、ときどきケーキとほかのあまいものもある。

ご飯がおわったら、かいてんずしや人が
数えやすいのように払うまえに同じ色さらを積み重ねておきる。さらの色とかずによって、おかねを払う。

すごくおいしくたのしいから、私の進めです!