でも旅行をしている時よくレストランで食べたから、いろいろ新しい食べ物を食べられた。まず、広島に行った。広島に着いたばかりお好み焼きをすごくたべたいと思っていた。私の日本の友達はいつも“京都式お好み焼きは広島式お好み焼きほどおいしくないといっていたから、9月から広島式お好み焼きをを食べるのを楽しみに待っていた。でも、私の意見によると京都のほうが一番おいしい。広島のほうの中でうどんやらめんが入れていておいしいだけどすぐおなかがいっぱいになりすぎていやな気持ちだと思う。
次は神戸をみに行った。神戸に着いてから出るまでずっとたべていた。昼ご飯のために中国の市に言ってすごくおいしいにくまんや中国式ラメンやがまのボールスをたべた。お腹がすいたようにちょっと歩いてから、神戸牛肉やで晩ご飯を食べた。その食事はお好み焼きの食事とぜんぜん違う。お好み焼きを食べている時はブースで座っていてお好み焼きが焼いているのをみられて、店がやくましくてこんでいた。その一方神戸牛肉のレストランでテーブルクロスがしているテーブルのそばに座って、7別の皿を作ってくれて、静かなクラシクルの音楽を聞いた。日本で20歳だたら酒とか飲んでもいいから、初めて食事とワインを飲めた。大人になった気持ちがあってうれしかった!神戸にもどしたい!