先週の木曜日は、おばあさんと一緒にグラタンを作った。 その料理を初めて見た時は、“フランスでもっとも有名な料理のひとつだ”と考えていた。私は高校生の時、フランスに留学して、ホストファミリーのお母さんがよくグラタンを作ってくれた。おばあさんに私の考えを説明したら、おばあさんは “この料理は、日本式のグラタンだと言った。
(これは、私の写真じゃないから、ちょとちがうたべものが入っている。ー写真の料理にはえびが入っていて、私の作った料理には鶏肉とかぼちゃが入っている。)
まずはホワイトソースを作るために、フライパンでバター(大さじ2)とこむぎこ(大さじ2)をまぜて、炒める。あわが出たらミルクをいれて、煮つめる。
次にねぎと鶏肉とかぼちゃを炒めてから、ホワイトソースにいれる。ご飯を炊いて少しバター(大さじ1/2)を入れる。ごはんは焼きざらに入れて平らにする。 ホワイトソースとねぎと鶏肉とかぼちゃを混ぜた物をごはんの上にのせる。 最後に、チーズをかける。
その料理をトースターに入れて、ちょっと茶色になるまで焼く(10分ー15分ぐらい)。
食べて!
Monday, October 26, 2009
Sunday, October 18, 2009
どんぶり!
せんしゅうの水曜日は、どんぶりを作った! あまり時間がかからないから、時間がない時は、どんぶりを作るといいです。日本料理の中で、すごくおいしいご飯と思う。

まず、だし(1カップぐらい)ととさけ(すこしだけ)とみりん(さけのおなじようせき)をスキレットにいれて。 わかしてから、さとう(1テーブルスプーン)をいれて、さとうをみられないまでまぜっかえして。
5分ぐらいわかしておきます。
次はねぎをいれて、柔らかいになった時(5分ぐらい)、牛肉を入れて。 牛肉は、2分ぐらい炊いてから、しょうゆをいれて、もう2分料理して。鶏肉とねぎの中でたまご(一人ずつをついで、もう1-2分料理して。
料理をしておわったら、はちでご飯とたべったほうがいいだよ!

まず、だし(1カップぐらい)ととさけ(すこしだけ)とみりん(さけのおなじようせき)をスキレットにいれて。 わかしてから、さとう(1テーブルスプーン)をいれて、さとうをみられないまでまぜっかえして。
5分ぐらいわかしておきます。
次はねぎをいれて、柔らかいになった時(5分ぐらい)、牛肉を入れて。 牛肉は、2分ぐらい炊いてから、しょうゆをいれて、もう2分料理して。鶏肉とねぎの中でたまご(一人ずつをついで、もう1-2分料理して。
料理をしておわったら、はちでご飯とたべったほうがいいだよ!
Tuesday, October 13, 2009
かいてんずし!
せんしゅうは、東京に行ったから、おばあさんと一緒に料理を作れなかった。 東京は、すごく楽しかっただけど、ご飯を作られないので、かなしいになった。 でも、週末の日曜日は、とてもおもしろく新しい経験があった。 ホームステイ家族と一緒にかいてんずしやにいって、かいてんずしやで食べ方を習った。
ご飯がおわったら、かいてんずしや人が

数えやすいのように払うまえに同じ色さらを積み重ねておきる。さらの色とかずによって、おかねを払う。
すごくおいしくたのしいから、私の進めです!
Monday, October 5, 2009
すきやき!
先週の水曜日は、晩ご飯のためにすきやきをつくった! (もちろん、おばあさんと一緒にした)

(この写真は、私のじゃないだけど、私の作った
すき焼きの写真をとったーすぐ"upload"をする。)
料理をつくる前に、いろいろのものをさらでおいておかなくてはいけない:
- うすいのぎゅうにく (おばあさんによると、こべからぎゅうにくが一番おいしいだ)
- やきどふ
- しいたけ
- えのけ
- こんにゃく (じつは、こんにゃくをぜんぜんわからないけど、まずくないだ)
- ねぎ
- しらたき
- さとう
- しょうゆ
さきは、ぎゅうにくを料理して。すきやきの作り方の一番びっくりしたこと:たくさんさとうをいれなくてはいけない。(さとうは、まにあっているとおもったら、もういれて。)
おさ全部が茶色になった時は、いいです。さとうとしょうゆをいれて。ぎゅうにくは、ほとんど全部はほかのおさらでおいて。でも、野菜とおいしい味をあげるためにスキレットで少しぎゅうにくをおいて。次は、ねぎを足して(ねぎも、茶色になるほしいだ)。もうさとうとしょうゆをいえれて。
しいたけをたして、まぜっかえして。もう一度さとうとしょうゆをいれて。(ほかのたべものは、ほとんど同じだ。 すきやきのついていることは、作り方がとてもやさしい。少しまちがってもおいしいだ。)
食べる時は、たまごとまぜっかえて、たべよう!

(この写真は、私のじゃないだけど、私の作った
すき焼きの写真をとったーすぐ"upload"をする。)
料理をつくる前に、いろいろのものをさらでおいておかなくてはいけない:
- うすいのぎゅうにく (おばあさんによると、こべからぎゅうにくが一番おいしいだ)
- やきどふ
- しいたけ
- えのけ
- こんにゃく (じつは、こんにゃくをぜんぜんわからないけど、まずくないだ)
- ねぎ
- しらたき
- さとう
- しょうゆ
さきは、ぎゅうにくを料理して。すきやきの作り方の一番びっくりしたこと:たくさんさとうをいれなくてはいけない。(さとうは、まにあっているとおもったら、もういれて。)
おさ全部が茶色になった時は、いいです。さとうとしょうゆをいれて。ぎゅうにくは、ほとんど全部はほかのおさらでおいて。でも、野菜とおいしい味をあげるためにスキレットで少しぎゅうにくをおいて。次は、ねぎを足して(ねぎも、茶色になるほしいだ)。もうさとうとしょうゆをいえれて。
しいたけをたして、まぜっかえして。もう一度さとうとしょうゆをいれて。(ほかのたべものは、ほとんど同じだ。 すきやきのついていることは、作り方がとてもやさしい。少しまちがってもおいしいだ。)
食べる時は、たまごとまぜっかえて、たべよう!
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